地区シリーズは日本時間4日2時から。村上、大谷・山本・佐々木、松井の次の舞台

ワイルドカードシリーズが終わり、日本人選手が所属する球団で地区シリーズに進んだのは、ホワイトソックス、ドジャース、パドレスの3球団。初戦はそろって日本時間10月4日(日)に行われる予定だ。先発や出場登録には、まだ発表されていないものが多い。確認できた事実と、試合を見るときの注目点を分けて紹介する。

3カードの初戦(日本時間)

ホワイトソックス対ガーディアンズは10月4日2時、クリーブランドで開始予定。ブレーブス対ドジャースは同5時にロサンゼルス、パドレス対ブルワーズは同9時30分にミルウォーキーで始まる。MLB公式日程の先発予定に載っていたのは、ガーディアンズのパーカー・メシックと、ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーの2人だけ。ホワイトソックス、ドジャース、ブレーブス、パドレスの先発は、確認時点で発表されていなかった。

ホワイトソックスと村上宗隆

ホワイトソックスはアストロズに6対3、7対3で2連勝した。村上は第1戦の1回に犠飛で先制点を挙げ、5回は四球、7回は安打で出塁して、どちらも生還した(3打数1安打1打点2得点)。第2戦は5打数無安打3三振だった。レギュラーシーズンは127試合で打率.207、35本塁打、77打点。同じホワイトソックスの西田陸浮は、ワイルドカードの2試合に出場記録がなかった。

ここが初戦、ドジャースの3人

ドジャースはワイルドカードシリーズを戦っておらず、地区シリーズがポストシーズン最初の試合になる。今季、大谷翔平は打者として139試合で打率.275、30本塁打、81打点。投手としても14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79だった。山本由伸は28試合に先発して14勝9敗、防御率2.53、185回で182奪三振。佐々木朗希は26試合(うち先発23)で5勝5敗、防御率4.49。

パドレスと松井裕樹

パドレスはカブスを8対0、4対1で破った。松井は第1戦で1回を投げて無安打無失点、1奪三振。レギュラーシーズンは救援で54試合に登板し、防御率1.83だった。

見どころ(注目点。結果の予想ではありません)

村上はワイルドカードの2試合で8打数1安打、5三振。それでも第1戦は、四球と安打で2度ホームを踏んだ。安打が少ない日に、四球や長打で得点に絡めるかを見たい。ドジャースは、大谷に投手としての出番があるか、山本と佐々木が何戦目に、先発と救援のどちらで投げるかが、登録と先発の発表で分かる。松井は、接戦の終盤を任される場面があるかに注目したい。

確認元(MLB公式)

2026年10月2日 19:00(日本時間)にMLB公式データで確認。先発・出場登録・開始時刻は変更される場合があります。

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