2026年のワールドシリーズは、日本時間10月24日(土)に第1戦の予定。ナ・リーグはブルワーズがドジャースに4連勝して勝ち上がり、ドジャースの大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希は敗退した。残る3球団に日本人選手はいない。日程・日本時間・会場・日本での見方を、MLB公式の発表と公式データでまとめた(10月16日時点)。
結論:いつ・誰が出るか
- いつ:米国時間10月23日(金)〜最大31日(土)。日本時間では10月24日(土)〜最大11月1日(日)。先に4勝した球団が世界一。
- 対戦カード:ナ・リーグ王者はブルワーズに決まった。相手は、ア・リーグ優勝決定シリーズのガーディアンズ対レイズの勝者(決まり次第更新)。
- 日本人選手:2026年のワールドシリーズには出場しない。ブルワーズ・ガーディアンズ・レイズのMLB公式の登録選手に、日本人選手はいない。
- 会場:第1・2・6・7戦はブルワーズの本拠地アメリカンファミリー・フィールド(ミルウォーキー)。第3・4・5戦はア・リーグ王者の本拠地。
- 見方:SPOTV NOWがワールドシリーズまで全試合を日本語実況つきでライブ配信すると発表している。テレビ放送の予定は、確認でき次第更新する。
リーグ優勝決定シリーズの今(10月16日時点)
どちらも7戦4勝制。上位シードはナ・リーグがブルワーズ(第1シード)、ア・リーグがレイズ(第1シード)。
| リーグ | カード(シード) | 対戦成績 |
|---|---|---|
| ナ・リーグ | ブルワーズ(1)対ドジャース(2) | ブルワーズの4勝0敗で決着 |
| ア・リーグ | レイズ(1)対ガーディアンズ(2) | ガーディアンズの2勝1敗 |
ナ・リーグ:ブルワーズが4連勝
| 試合 | 日本時間 | 結果 | 球場 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月12日(月) | ブルワーズ 2-1 ドジャース | アメリカンファミリー・フィールド |
| 第2戦 | 10月13日(火) | ブルワーズ 7-4 ドジャース | アメリカンファミリー・フィールド |
| 第3戦 | 10月15日(木) | ブルワーズ 6-2 ドジャース | ドジャースタジアム |
| 第4戦 | 10月16日(金) | ブルワーズ 6-4 ドジャース | ドジャースタジアム |
ア・リーグ:ガーディアンズが2勝1敗
| 試合 | 日本時間 | 結果・予定 | 球場 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月13日(火) | ガーディアンズ 7-3 レイズ | トロピカーナ・フィールド |
| 第2戦 | 10月14日(水) | レイズ 3-1 ガーディアンズ | トロピカーナ・フィールド |
| 第3戦 | 10月16日(金) | ガーディアンズ 3-2 レイズ | プログレッシブ・フィールド |
| 第4戦 | 10月17日(土)9:00 | 予定 | プログレッシブ・フィールド |
| 第5戦 | 10月18日(日)9:00 | 予定 | プログレッシブ・フィールド |
| 第6戦※ | 10月20日(火)9:00 | 予定 | トロピカーナ・フィールド |
| 第7戦※ | 10月21日(水)9:00 | 予定 | トロピカーナ・フィールド |
※は勝負がついていなければ行う試合。時刻はMLB公式データの開始予定を日本時間にしたもので、変更される場合がある。
ワールドシリーズの日程(日本時間)
第1・2・6・7戦は、レギュラーシーズンの成績が上のリーグ王者の本拠地で行う(MLB公式の発表)。今季の成績はブルワーズが103勝59敗で、レイズ(98勝64敗)、ガーディアンズ(85勝77敗)のどちらより上。このため、ア・リーグがどちらに決まっても、第1・2・6・7戦はブルワーズの本拠地になる。
| 試合 | 米国の日付 | 日本時間の日付 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月23日(金) | 10月24日(土) | アメリカンファミリー・フィールド |
| 第2戦 | 10月24日(土) | 10月25日(日) | アメリカンファミリー・フィールド |
| 米国10月25日(日)は移動日 | |||
| 第3戦 | 10月26日(月) | 10月27日(火) | ア・リーグ王者の本拠地 |
| 第4戦 | 10月27日(火) | 10月28日(水) | ア・リーグ王者の本拠地 |
| 第5戦※ | 10月28日(水) | 10月29日(木) | ア・リーグ王者の本拠地 |
| 米国10月29日(木)は移動日 | |||
| 第6戦※ | 10月30日(金) | 10月31日(土) | アメリカンファミリー・フィールド |
| 第7戦※ | 10月31日(土) | 11月1日(日) | アメリカンファミリー・フィールド |
ア・リーグ王者の本拠地は、ガーディアンズならプログレッシブ・フィールド(クリーブランド)、レイズならトロピカーナ・フィールド(フロリダ州セントピーターズバーグ)。
開始時刻は、10月16日時点でMLB公式から発表されていない(決まり次第更新)。日本時間の日付は、米国の夜に始まる試合として翌日にしている。日本は米国東部時間より13時間進んでいて、たとえば米国東部時間の午後8時開始なら、日本時間では翌日の午前9時になる。米国の夏時間は11月1日に終わるが、ワールドシリーズはその前に終わる日程になっている。
日本人選手:ワールドシリーズへの出場はなし
MLB公式の登録選手(ポストシーズンの26人枠と40人枠)で確認した。ブルワーズ・ガーディアンズ・レイズに、日本人選手はいない。日本人選手で最後まで残ったドジャースの3人は、リーグ優勝決定シリーズで敗退した。
| 選手 | 役割 | 今季(レギュラーシーズン) | ポストシーズン |
|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | 打者(二刀流で登録) | 139試合 打率.275・30本塁打・81打点・11盗塁/投手として14試合先発 8勝2敗・防御率1.79 | 8試合 26打数5安打(打率.192)・1本塁打・3打点・1盗塁。投手としての登板なし |
| 山本由伸 | 先発投手 | 28試合先発 14勝9敗・防御率2.53・182奪三振 | 2試合先発 1勝0敗・9回2/3・防御率3.72・11奪三振 |
| 佐々木朗希 | 投手(ポストシーズンは救援) | 26試合(うち先発23)5勝5敗1ホールド・防御率4.49・123奪三振 | 3試合 3回1/3・防御率2.70・2奪三振 |
- 大谷翔平:地区シリーズは4試合で13打数2安打。リーグ優勝決定シリーズは4試合で13打数3安打。第4戦は本塁打を含む1安打3打点だった。投手としては、9月7日の取材で今季中の復帰は「ほとんどの確率でないと思う」と話し、ポストシーズンは打撃に専念した(共同通信)。
- 山本由伸:地区シリーズ第3戦で7回1失点・10奪三振の勝利投手。リーグ優勝決定シリーズ第2戦は2回2/3で3失点だった。
- 佐々木朗希:地区シリーズ第2戦で2回を無失点。リーグ優勝決定シリーズは第2戦が1回無失点、第3戦が1/3回で1失点だった。
このほか、ホワイトソックスの村上宗隆は地区シリーズでガーディアンズに2勝3敗、パドレスの松井裕樹は地区シリーズでブルワーズに1勝3敗で敗退した。アストロズの今井達也、レッドソックスの吉田正尚、カブスの鈴木誠也と今永昇太は、ワイルドカードシリーズで敗退している。
日本での放送・配信
| サービス | ワールドシリーズ | 料金 |
|---|---|---|
| SPOTV NOW(ネット配信) | ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合を日本語実況つきでライブ配信(SPOTV JAPANの発表)。見逃し配信とハイライトもある。 | ライブと見逃しは有料会員。各シリーズで注目の1試合は無料会員でもライブで見られる(どの試合かはSPOTV NOWの案内で発表)。 |
| Prime Video(SPOTVチャンネル) | ポストシーズンは試合のある日に厳選した1試合を配信(Amazonの3月26日の発表)。ワールドシリーズのどの試合を配信するかは、確認でき次第更新。 | プライム会員は追加料金なし |
| テレビ(NHK・民放) | 10月16日時点で、2026年のワールドシリーズの放送予定の発表は確認できていない(決まり次第更新)。 | ― |
米国ではFOXが全試合を中継する(MLB公式の発表)。放送・配信の予定は変わることがあるため、見る前に各サービスの番組表で確かめてほしい。
勝ち上がりの決まり
- 4勝先取:最大7試合。先に4勝した球団が世界一。
- 本拠地の順番は2-3-2:第1・2戦と第6・7戦はレギュラーシーズンの成績が上の球団、第3〜5戦はもう一方の本拠地。ポストシーズンのシード順ではなく、レギュラーシーズンの成績で決まる。
- 移動日:第2戦と第3戦の間、第5戦と第6戦の間に1日ずつ。
- 26人枠:各球団はシリーズの前に26人の出場登録を出す。前のシリーズと同じ顔ぶれとは限らない。
よくある質問
ワールドシリーズの第1戦はいつ?
米国時間10月23日(金)、日本時間では10月24日(土)の予定。会場はブルワーズの本拠地アメリカンファミリー・フィールド。開始時刻はまだ発表されていない。
日本人選手は出る?
出ない。日本人選手が最後まで残っていたドジャースが、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗で敗退した。ブルワーズ・ガーディアンズ・レイズのMLB公式の登録選手に、日本人選手はいない。
最大で何試合?いつまで?
最大7試合で、第7戦は米国時間10月31日(土)、日本時間11月1日(日)の予定。どちらかが4勝した時点で終わる。
どこで見られる?
SPOTV NOWが全試合を日本語実況つきでライブ配信する(有料会員。無料の試合もある)。Prime VideoのSPOTVチャンネルは、ポストシーズンは1日1試合の配信。テレビ放送は、発表を確認でき次第この記事に追記する。
ア・リーグの代表はいつ決まる?
ガーディアンズが2勝1敗。どちらかが4勝した時点で決まり、最も遅い場合は第7戦の日本時間10月21日(水)。
ポストシーズンは何勝で優勝?の仕組み / ポストシーズンの26人枠の話
確認元
- MLB公式・2026年ポストシーズンとワールドシリーズの日程
- MLB公式・2026年ポストシーズン日程の発表
- MLB公式データ(リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズの日程・結果)
- MLB公式データ(2026年レギュラーシーズンの順位)
- MLB公式・ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦
- ケータイ Watch・SPOTV NOWのポストシーズン全試合配信(9月29日)
- Amazon・Prime VideoのSPOTVチャンネルでMLB2026を配信(3月26日)
- 共同通信(熊本日日新聞)・大谷、今季残りは打撃に集中(9月8日)
2026年10月16日確認。対戦成績・日程・登録選手・放送予定は、その後の試合や発表で変わります。試合の開始時刻は変更される場合があります。


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