100勝でも『世界一未経験』。ブルワーズに残る1982年からの宿題

2026年のブルワーズは100勝に到達し、全体第1シードを確保した。しかしワールドシリーズに出たのは1982年の一度だけで、そのときはカージナルスに敗れた。今季の勝ち数と、長い秋の歴史は別の数字だ。

昨年はドジャースに止められた

2025年もブルワーズは強かった。カブスを地区シリーズで退けた後、リーグ優勝決定シリーズではドジャースに4連敗。第4戦は大谷翔平が3本塁打と投手としての10奪三振を記録した試合だった。今年の両チームはともに初戦免除で、ワイルドカードでは当たらない。

先に待つのはカブスかパドレス

ブルワーズが地区シリーズで迎えるのはカブス対パドレスの勝者。カブスには鈴木誠也と今永昇太、パドレスには松井裕樹が所属する。どちらが進んでも日本人選手のいる球団が相手になる可能性があるが、出場登録や対戦はその時点で確かめる。

勝ち数だけでは決まらない

100勝が保証するのはシードとホーム開催の権利で、シリーズの勝利ではない。1982年からの待ち時間が終わるかどうかは、これからの短期決戦で決まる。

進出12球団・全カードと日本人選手の案内

確認元(MLB公式)

2026年9月28日確認。ポストシーズンの登録・先発・開始時刻は変更される場合があります。

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