地区シリーズの次は何戦制?ワールドシリーズはいつ?日本人選手のいる球団は、優勝まであと何勝?MLB公式の発表と公式データで、2026年ポストシーズンの仕組みを1ページにまとめた。
4つのラウンドと勝ち抜けの条件
各リーグ6球団が進出し、各リーグの1位・2位シードはワイルドカードシリーズを免除される。日付は米国の公式日付。
| ラウンド | 方式 | 日程(米国日付) | 本拠地の並び |
|---|---|---|---|
| ワイルドカードシリーズ | 3戦2勝 | 9月29日〜10月1日(終了) | 全試合、上位シードの本拠地 |
| 地区シリーズ | 5戦3勝 | 10月3日〜最大10月10日(ナ・リーグの第5戦は10月9日、ア・リーグは10月10日) | 2-2-1(上位シードが第1・2・5戦) |
| リーグ優勝決定シリーズ | 7戦4勝 | ナ・リーグ 10月11日〜最大19日、ア・リーグ 10月12日〜最大20日 | 2-3-2(上位シードが第1・2・6・7戦) |
| ワールドシリーズ | 7戦4勝 | 10月23日〜最大10月31日 | 2-3-2(レギュラーシーズンの成績が上の球団が第1・2・6・7戦) |
ワールドシリーズの本拠地の順番は、ポストシーズンのシードではなく、レギュラーシーズンの成績で決まる、とMLB公式は説明している。リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズの2-3-2は、MLB公式の2026年の日程の並びで確認した。
地区シリーズの今(10月6日時点)
| リーグ | カード(シード) | 対戦成績 |
|---|---|---|
| ア・リーグ | レイズ(1)対ヤンキース(4) | レイズの2勝0敗 |
| ア・リーグ | ガーディアンズ(2)対ホワイトソックス(6) | ホワイトソックスの2勝0敗 |
| ナ・リーグ | ブルワーズ(1)対パドレス(4) | ブルワーズの2勝0敗 |
| ナ・リーグ | ドジャース(2)対ブレーブス(3) | 1勝1敗 |
日本人選手がいるのは3球団
MLB公式の26人登録で確認した。ヤンキース、レイズ、ガーディアンズ、ブレーブス、ブルワーズの登録には、日本人選手はいない。
- ホワイトソックス 村上宗隆: 第1戦は4打数2安打1本塁打2打点、第2戦は4打数1安打1打点。
- ドジャース 大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希: 大谷は第1戦・第2戦とも4打数1安打。佐々木は第2戦に2回を無失点。山本は2試合とも登板なし。
- パドレス 松井裕樹: 第1戦は1回を無失点、第2戦は1回1/3を無失点。
世界一まで、あと何勝?
地区シリーズの残りの勝ち数に、リーグ優勝決定シリーズの4勝、ワールドシリーズの4勝を足すと、優勝までに必要な勝ち数になる(10月6日時点)。
| 球団(日本人選手) | 地区シリーズ突破まで | 世界一まで |
|---|---|---|
| ホワイトソックス(村上) | あと1勝 | あと9勝 |
| ドジャース(大谷・山本・佐々木) | あと2勝 | あと10勝 |
| パドレス(松井) | あと3勝(負けられない) | あと11勝 |
ワイルドカードで敗退した日本人選手
アストロズの今井達也(ホワイトソックスに0勝2敗)、レッドソックスの吉田正尚(ヤンキースに0勝2敗)、カブスの鈴木誠也と今永昇太(パドレスに0勝2敗)は、ワイルドカードシリーズで敗退した。4人の今季はこちらの記事で振り返っている。
ポストシーズンの26人枠の話 / 進出12球団と日本人選手の見どころ
確認元(MLB公式)
- mlb playoff format faq
- 2026 mlb playoff and world series schedule
- press release: mlb announces 2026 postseason schedule
- 2026 postseason teams
- MLB Stats API(2026年ポストシーズン日程)
2026年10月6日確認。日程・対戦成績・登録選手は、その後の試合で変わります。試合の開始時刻は変更される場合があります。


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