米国時間9月27日、2026年のレギュラーシーズンが終了し、ポストシーズン進出の12球団と組み合わせが確定した。ワイルドカードシリーズは米国時間29日、日本時間30日に始まった。日本人選手を追う最初の注目カードはホワイトソックス対アストロズ、カブス対パドレスだ。
9月30日追記:シリーズ26人枠と第1戦結果が確定
進出球団への所属と、実際のワイルドカードシリーズ26人枠は別である。MLB公式のシリーズ登録と第1戦の公式記録を確認した結果、日本人選手は5人が26人枠に登録された。
- 登録:村上宗隆(ホワイトソックス)、今井達也(アストロズ)、鈴木誠也・今永昇太(カブス)、松井裕樹(パドレス)
- 登録外:吉田正尚(レッドソックス)。球団には所属しているが、このワイルドカードシリーズの26人枠には入っていない。
第1戦は、ホワイトソックスがアストロズに6-3で勝利。村上は3打数1安打1打点1四球、今井は26人枠登録で出場なし。パドレスはカブスに8-0で勝利。鈴木は3打数1安打1四球、今永は26人枠登録で出場なし、松井は1回を無安打・無失点、1奪三振だった。
残る2試合は、ブレーブスがフィリーズに5-3、ヤンキースがレッドソックスに9-0で勝利した。日本人5選手の全打席・登板内容は9月29日試合日の確定成績で確認できる。
進出12球団と最初の対戦
ア・リーグ:レイズ(第1シード)とガーディアンズ(第2シード)はワイルドカード免除。第3シードのアストロズ対第6シードのホワイトソックス、第4シードのヤンキース対第5シードのレッドソックス。
ナ・リーグ:ブルワーズ(第1シード)とドジャース(第2シード)はワイルドカード免除。第3シードのブレーブス対第6シードのフィリーズ、第4シードのパドレス対第5シードのカブス。
第2戦は日本時間10月1日
- 03:00 フィリーズ―ブレーブス(ブレーブス本拠地)
- 06:00 ホワイトソックス―アストロズ(アストロズ本拠地)
- 09:00 レッドソックス―ヤンキース(ヤンキース本拠地)
- 11:00 カブス―パドレス(パドレス本拠地)
第3戦は決着がつかなかったカードのみ実施され、時刻は変更される場合がある。地区シリーズは米国時間10月3日に開幕予定。
日本人選手を追う三つの入口
村上宗隆と今井達也――同じワイルドカードの両側
村上と今井は、ともにシリーズ26人枠へ登録された。第1戦で村上は先制の犠飛を含む1安打1打点、今井は出場しなかった。二人の直接対戦はまだ実現していない。
鈴木誠也・今永昇太と松井裕樹――カブス対パドレス
鈴木、今永、松井はいずれもシリーズ26人枠へ登録された。第1戦は鈴木が9回に中前安打、松井が8回を三者凡退。今永は出場しなかった。
大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希――ドジャースは地区シリーズから
ドジャースはワイルドカードが免除された。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属し、球団の初戦は地区シリーズ。地区シリーズの26人枠は、同シリーズ前の公式発表で別に確認する。
レッドソックス所属の吉田正尚は、ワイルドカードシリーズの26人枠には登録されなかった。パドレス所属のダルビッシュ有は右肘手術により2026年は全休。
出場登録はシリーズごとに確認
9月28日の初版で挙げた名前は進出球団に所属する追跡対象選手であり、その時点では26人枠への登録確定を意味しないものだった。9月30日の公式発表でワイルドカードシリーズ登録を確認した。次のシリーズへ進む場合は、そのシリーズ前に26人枠を変更できるため、地区シリーズ以降も改めて確認する。
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確認元
- MLB公式・2026年ポストシーズン日程と結果
- MLB公式・ポストシーズン登録規定
- ホワイトソックス26人枠/アストロズ26人枠/パドレス26人枠/レッドソックス26人枠
- カブス対パドレス第1戦/ホワイトソックス対アストロズ第1戦
- ダルビッシュ有の2026年全休(MLB公式)
2026年9月30日更新。ワイルドカードシリーズ26人枠と第1戦の結果を反映。


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